マジか・・・


918名前: おさかなくわえた名無しさん投稿日: 2006/07/02(日) 21:08:35 id:oWb/8uz2
>>894
アンネの日記
あれもウソだってね。
アレは親父の書いた物だったそうで。
確かに少女の書く内容にしちゃえらくエロエロだったし
そもそも当時にはなかったボールペンで書かれていて
筆跡も全然違うモンね
919 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2006/07/02(日) 21:12:45 id:PTOFd77X
>>918
ちょっと待て
あれ嘘だったのかよ
922 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2006/07/02(日) 21:45:52 ID:1sK0vo5Q
>>919
全てが嘘とは言わないが、ユダヤ人以外にも内容がわかりやすいように(?)説明臭い
文章が書いてあったり、日記が書かれた当時には発明されていなかった、ボールペンが
使われている箇所がある。
925 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2006/07/02(日) 22:38:40 ID:+AKCf1z3
>>919
アンネ・フランクの日記に対しては、捏造疑惑が存在する
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98#.E7.9C.9F.E8.B4.8B.E8.AB.96.E4.BA.89

アンネ・フランクの日記は、父オットー・フランクと米国の作家であるメイヤー・レヴィンが共謀してでっちあげたのではないかという疑惑。
レヴィンは、オットーと1952年に『日記』を原作とした戯曲について、脚本の出来と上演権を巡ってトラブルとなって裁判に発展した。
1958年ニューヨーク州最高裁で、陪審はレヴィンに対して5万ドルの損害賠償が支払われるべきとの判断を下したが、
翌年15,000ドルの和解案で双方合意した。これらはあくまでも戯曲などの二次創作の権利に絡んでのものであるが、
重要なのは裁判中にメイヤー・レヴィンは自分の権利を主張する為に『アンネの日記』は自作である事を暴露し、
日記作製に当たってオットー・フランクから謝礼として5万ドルを受け取った事を認めているという点である。
そして、
その後に上記の通りのレヴィンの主張を認める判断が下された。ただし、この際のニューヨーク州最高裁判所の判決の書類は紛失している。
またその理由も不明とされている。又、それに対する調査もされていない。なお、メイヤー・レヴィンの半生については、
ローレンス・グレイヴァー著『「アンネの日記」もう一つの真実』(平凡社)に詳しい。

メイヤー・レヴィンは『アンネの日記』は自作である事を暴露し、日記作製に当たってオットー・フランクから謝礼として5万ドルを受け取った事を認めている。

・・・(゚Д゚;)